ROYAL BLACKLA ロイヤル ブラックラ -- Highland --
ROYAL
BLACKLA
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55.14 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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8y
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55.9%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1995.2
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Out-turn 324(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.7.4
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)こげた印象が強い。エステル香も強く、甘い香りも強い。麦芽由来の香りもみえかくれし、やや若さを感ずる。 (味)やはりこげた個性は強いが酸味があり、くどいと感じる一歩手前でとどまっている。 しかし、しばらくすると、醤油香と湿気た個性がでてきて、たくさんは飲めないと感じる。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) |
ROYAL
BLACKLA
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Old Malt Cask Aged 22 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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22y
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50%
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Douglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1979
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-
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2004.4.25
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(香り) まず香ってくるのは非常に華やかなフルーツ香、もも系のフルーツである。さらに奥には、梨などいろいろなフルーツを感じることができる。 その後、樽由来の深みのある熟成香が香ってくる、ただし押し出しは強くなく上品なものである。フルーツ香、熟成香、さわやかな酸味を感じさせ、香りのバランスがよくとれている。 (味)味の方はややドライである。樽からくるのかやや湿った古臭い「ふくみ香」がある。熟れたグレープ味。フィニッシュはブナハーブンによるある、口に残るものがある。 (コニサーズクラブ 04年4月のテイスティングノートより)
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ROYAL
BLACKLA
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Vintage 1975 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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24y
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58.1%
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Signatory | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1975.8.28
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2000.3.20
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Cask No.5457 206 of 234 | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2004.4.25
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惹樽
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(香り) トップノートはリフィルシェリーと思われるやさしいシェリー香である。香りの立ちが良く、グラスを回せば即座に「良い香り」と感じさせるモルトである。ももを感じさせるさわやかなフルーツもここちよい。 しばらくすると、ウッディーな熟成香に満たされ、蒸留所のセラーにいるようである。 (味)熟成感がすばらしい、シェリー香と酸味のバランスもよい。味もウッディーでこれだけで満足してしまうモルトである。 (コニサーズクラブ 04年4月のテイスティングノートより) (香り) トップノートは上品で甘いシェリー。ほどよい熟成、何杯でもいけるモルトであろうか。 (味) フルーティー、甘い。シェリー、さらに上品な熟成がすばらしい。長熟由来のナッツがこのモルトに奥行きをあたえている。 (裏モルト会 03年7月13日のテイスティングノートより)
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ROYAL
BLACKLA
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55.12 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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25y
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58.9%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1986.10
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2002.4
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2004.4.25
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惹樽
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(香り) これもリフィルシェリーを感じさせる、ほのかなシェリー香、度数のわりにアルコールが鼻をつく。 しだいにシェリー香は強くなり、こげたゴムを感じるようになる。ただし押し出しの強いものではないので、シェリー樽きらいの飲み手にも受け入れられるモルトである。 (味)フルーティー。ややこげたシェリーを感じる。香ばしさが邪魔するのか、熟成は年数ほど感じられない。 (コニサーズクラブ 04年4月のテイスティングノートより)
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ROYAL
BLACKLA
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Aged 18 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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18y
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62.3%
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Kingsburry | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1979
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-
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2004.4.25
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(香り) 香りの立ちが早く、かつ非常に強い香り。ややこげているシェリー香である。 その後甘いバニラ香に満たされる。さらにさわやかなリンゴの香りも感じられ、非常に複雑な香りである。 濃厚ではあるが、さわやかさを併せ持っているところがこの蒸留所の面目躍如といったところか。 (味)香ばしさを感じる、シェリー樽の個性。ピリピリとシャープである、グレープ系のフルーツ。やや若さを感じるところが残念である。 (コニサーズクラブ 04年4月のテイスティングノートより)
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ROYAL
BLACKLA
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Aged 23 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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23y
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62.8%
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Scotch Single Malt Circle | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1979
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2002
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2004.4.25
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惹樽
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(香り) 華やかでフルーティー、熟れたももの香り。度数からくるアルコールの刺激。奥にややシェリー香。 その後さわやかな甘い砂糖水の香りが鼻を抜けてくる。 (味)香ばしい。やや「いがいが」するが軽いピートからくるものであろうか、はっきりとピートといえるものではない。 やはりアルコール感は強い。ドライではあるが甘さも感じる。 (コニサーズクラブ 04年4月のテイスティングノートより)
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ROYAL
BLACKLA
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55.13 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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8y
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55.0%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1995.2
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2003
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Out-turn 300(ボトリング本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.1.18
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)甘い香りにつつまれる、やさしい砂糖水の印象。シェリー香とかすかなピート香。こげた香りが奥のほうに。いつもやさしい印象はこの蒸留所の個性であろうか。 (味)酸味を感じる、やや若さを感じるが、シェリーとひねた香りがすぐさま若さを消してくれる。 若くても、非常にうまいつくりをしているモルトである。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) |