CRAIGELLACHIE クレイゲラヒ -- Speyside --

  1. SMWS 44.24 18y 57.0%

  2. Craigellachie Hotel 2003 Single Cask 21y 57.7%


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CRAIGELLACHIE
44.24
Age
Alc.
Bottler
18y
57.0%
SMWS(ソサエティ)
Distilled
Bottled
Memo
1983.8
 
Out-turn 218(ボトリングされた本数)
Who
When
Where
山崎白秋
2004.4.4
BAR BARNS(SMWS試飲会)

(香り) きわめてさわやか。フルーティー、ももの香り。軽くエステリーなところが心地よい。典型的なスペイサイドモルトの印象。

(味)ややライト、香りからするとフレッシュな感じを期待するが、爽やかさはややものたりない。さらに軽くピートを感じ、香りと味にアンバランスを感じる。

(SMWS試飲会のテイスティングノートより)

 


CRAIGELLACHIE
Craigellachie Hotel 2003 Single Cask Bottling
Age
Alc.
Bottler
21y
57.7%
Craigellachie Hotel
Distilled
Bottled
Memo
1982.3
2003.10
bottle No.365/474
Who
When
Where
山崎白秋
2004.2.25
阪急百貨店 天満商店テイスティングバー

(香り)つんと硬質な香り、リンゴ系のフルーツをかんじる。香りのたちが遅くアルコール感が強い。その後の甘い香り、バニラが感じられるようになる。

(味) やはり、つんとシャープな印象がある。酸味としぶみのバランスがほどよい。軽いピートを感じる。さっぱりとしたのみくちはクレイゲラヒホテルが狙った所であろうか。