ARDBEG アードベッグ -- Islay --
ARDBEG
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KILDALTON | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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24y
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57.6%
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Official | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1980
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-
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-
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.3.19
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(香り)いがいがと軽いピート香。エステリーかつ心地よい酸味を感じる。しばらくすればまったりとバターを思わせる香り。 (味)酸味がほど良く、軽くピートが効いているあじわい。やがて甘さを感じるようになる。さらに奥にはレモン。エステリーな熟成感もすばらしい。 (第13回 BAR HAYAFUNE シングルモルトの会 のテイスティングノートより)
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ARDBEG
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33.50 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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10y
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59.5%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1994.5
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-
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Out-turn 383(ボトリング本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.12.12
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香)きわめて濃厚、重い香り。酸味を思わせる香りもある。チョコと漬物の香り。 遠くでピート香。ピートは強いはずであるが、他の濃厚な香りに負けているようである。 (味)酸味と強いピート。重くのみごたえ十分。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) |
ARDBEG
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SPIRIT OF SCOTLAND | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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10y
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56.2%
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Gordon & Macphail | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1993
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-
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-
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Who
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When
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Where
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Whoes
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山崎白秋
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2004.5.23
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惹樽
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(香り)トップノートはハイランド系のドライなフルーツ、もも系のフルーツである。その後かすかにシェリー香を感じるようになる。 熟成感もほどよく感じられる。ややアルコール臭が感じられるのは思ったより若いからだろうか。 しばらくすると、ミルクキャラメルの印象が強くなってくる。昔なつかしい森永キャラメルが思い出される。 (味) シャープでややドライな印象。反面、湿気た印象もあり、複雑である。ピートも中程度効いている。 テイスティング中には感じられなかったが、湿気た印象はシェリー樽からきていたのかもしれない。 ピートは良く効いているがシェリーがでしゃばって来ないので、ピートとシェリーをよくバランスさせた秀逸なモルトといえる。 (コニサーズクラブ 04年5月のテイスティングノートより)
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ARDBEG
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1997 - 2003 COMMITTEE RESERVE | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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6y
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58.9%
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Official | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1997
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2003
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当初はCOMMITEE会員向けに限定販売された
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Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2004.5.2
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(香)度数が高めなせいか、最初はあまり香りがたたない。ややニューポッティーな香りは感じるが、これはラベルの最上部にある「VERY YOUNG」の文字にひきずられたせいかも?スモーキーではあるがそれほど強いものではない。 (味) 最初にかなり強い甘さと煙を感じた。バーボンバレルのファーストフィルか?そしてセメダインを連想させる強い刺激が舌を刺す。 ラベルにべったりと「FOR DISCUSSION」の文字。「VERY YOUNG」の文字とあいまって暴れん坊を想像したら、肩透かしを食った。一見悪ぶっているけど実は育ちのいいお坊ちゃんといったところか?しかしアードベッグの造りが明らかに変わったと思わせるには十分で、「こんなんになりました~」(なぜか大阪弁)と言うことで、そこが「どうぞ議論してください」という意味なのかもしれない。 (スコ文研浜松支部 酒味の会 04年5月のテイスティングノートより)
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ARDBEG
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UIGEADAIL | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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-
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54.2%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whoes
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harazaki
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2003.12.2
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自宅
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harazaki
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アードベック10年カスク(57.8%)と飲み比べてみました。 色:両方ともに薄いゴールド。UIGEADAILは10年カスクに比べ少し赤い。 この2本を飲み比べ、最初から力強い10年カスク、(ビールではないが)喉ごしがよく、フィニッシュが心地よいUIGEADAILというところでしょうか。たまには10年カスク、普段飲むにはUIGEADAIL。同時に封開けしたらUIGEADAILが先になくなりそうです。 ところで、UIGEADAIL 定番商品になるのでしょうか? オフィシャル・54.2度で6千円台。なかなかのコストパフォーマンスだと思います。 ----------酒販店さんからの商品案内-------- 商品名の(ウーガダール)はアードベックの仕込水の湖の名前。 本製品は、1991年、1998年蒸留のバーボン樽で熟成した原酒と1976年、1977年蒸留のシェリーカスクで熟成した原酒をバッティングしたシングルモルトです。 アードベッグならではのピートの香リを基調に、バーボン樽熟成のフレッシュな甘みトシェリー樽で熟成した事に由来する深みのある甘さが見事に調和した逸品です。 |
ARDBEG
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TEN Cask Strength | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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10y
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57.8%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whoes
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harazaki
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2003.7.29
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自宅
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harazaki
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昨日、手元に届き、先ほど封開けしました。 アードベックTENを想像しながら飲むと肩透かしされた感じにはなりますが、ミディアムボディでなかなか「いける」と思います。香りはチョコレート、コーヒー豆、少しこげた感じがします。口に含むとまず心地いい甘さがきて、その後ぐっとピーティになります。 少し前に販売していたJISのカスクのほうが私の好みに合っています。オフシャルですからしょうがないですが・・・。値段が税・送料込みで1万円でした。これが7-9千円でしたら買いですが、1万円を超え、900本限定となるとコレクターアイテムになってしまうのでしょうか? |
ARDBEG
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TEN | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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|
10y
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46.0%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whoes
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山崎白秋
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2003.5.25
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(香り) まずアルコール臭が鼻につき、香りの開くのを妨げる。しかしすぐにアルコール臭は感じられなくなり、上品なフルーツ、 そしてはちみつのような甘い香りを感じるようになる。ボディはライトである。 (味) ピートを強く感じるが、アードベッグを印象づけるほどに強いものではない。そのあとフルーツの味もでてくる。 味は、香りほどライトではないが、それほど複雑な味でもない。 (コニサーズクラブ 03年5月のテイスティングノートより) (惹樽のコメント) フルーツ香とピート香、軽い甘さとスモーキーな味わいがバランスしたよくできたオフィシャルだと思う。 |
ARDBEG
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OLD MALT CASK Aged 24years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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24y
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50.0%
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ダグラスラング | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1975
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-
|
-
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Who
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When
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Where
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Whoes
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山崎白秋
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2003.5.25
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(香り) かつてこんな香りのモルトを味わったことがない。そんな印象をだれもが持たれると思う。 あえていえば、木の樹液の香りとでも言おうか、一種独特のものである。木をのこぎりできったときの匂いも。 その後まったりとした甘い香りと熟成香たってきて、かすかにシェリー樽の個性も感じられる。さらにラムの香りもわずかにある。 (味) 味もやはり香りに負けず樹液を連想させるものである。さらにひねた味、にがい印象も。そのあと、やっとピートである。酸味も感じられる こんなモルトを出すのはいったいどこの蒸留所なんだろうか、そんなことを考えながら味わっていた。まだまだ、 未体験の香りと味をプレゼントしてくれる、モルトはほんと奥が深い。 自宅にも一本置いておきたい。そんな印象をもった特別なモルトであった。 (コニサーズクラブ 03年5月のテイスティングノートより) (惹樽のコメント) |
ARDBEG
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SPIRIT OF SCOTLAND | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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12y
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56.4%
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Gordon & Macphail | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1990
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-
|
-
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.5.25
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(香り)トップノートは甘い香り、さらにチョコの香りが甘い印象を増長する。その後上品な熟成香が感じられるようになり、 長熟ものかなと思わせる。奥にはシェリー香も。 (味) 酸味、ピート、フルーティーの三拍子である。ここでブラインドテイストのおもしろさなのであるが、このモルト、 私はブローラと確信していた。上記の三拍子はブローラのものであるからだ。 しばらくすると、かすかにボウモアの個性である石鹸香も顔をだしてくる。そんな印象であるから、アードベッグとしてはバランスのとれた、 ある意味出来のよいモルトである。アードベッグのハードパンチとはちがう傾向の一本である。 さらによいモルトに出会う確率の低い(ごめんなさい)GMにしては、出色の出来である。 (コニサーズクラブ 03年5月のテイスティングノートより) (惹樽のコメント)
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ARDBEG
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Mackillop's Choice Single Cask ARDBEG 1991 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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11y
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57.4%
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Mackillop's Choice | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1991
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.5.25
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(香り)まず、アルコール臭がつよく感じられ、そのあとグレープフルーツを感じるようになる。柑橘系の香りである。さらに「いがっ」っとした印象、ピート香からくるものであるうか。やや熟成もかんじられる。 (味) やはり、酸味、ピート、フルーティーである。フルーツは甘さよりも柑橘系のツンとした酸っぱい系のものである。 (コニサーズクラブ 03年5月のテイスティングノートより) (惹樽のコメント)
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ARDBEG
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33.48 ___"Plasticine and marzipan " | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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|
8y
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59.8%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
|
Memo
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1993.8
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-
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Out-turn 280(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.5.25
|
MW氏
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(香り) まずたってくるのは、なまぐさい香りである。海のなまぐささとはちょっとちがう種類のものである。その後、 明確なキャラメルをかんじられるようになる、さらにシェリー香も奥にあり、熟成したモルトを感じさせる。 あとでボトルをみておどろくことになるのだが、このモルトはたった8年の熟成なのである。 (味) このモルトも、酸味、ピート、フルーティーである、さらに、にがみ成分も感じられる。バランスのとれたあじわいではるが、 香りほどの熟成と複雑さはないところが残念である。 (コニサーズクラブ 03年5月のテイスティングノートより) (惹樽のコメント)
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