GLEN GARIOCH グレンギリー -- Highland --
GLEN
GARIOCH
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19.39 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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19y
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54.0%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1985.4
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2005.3
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Reill Hogshead Out-turn 225(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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惹樽
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2006.4.9
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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GLEN
GARIOCH
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1968 36 Years Old | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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36y
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55.9%
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Douglas of Drumlanrig | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1968
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.1.9
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HK氏宅
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惹樽
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(香り)上品、すばらしい熟成香、軽いピート香。エステリーで軽い酸味。すばらしい香りである。 (味) エステリーでフルーティー、かるくピートがきいている。ピリピリ感もある。ドライ。 (裏モルト会のテイスティングノートより) |
GLEN
GARIOCH
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Aged 29 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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29y
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56.8%
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オフィシャル | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1968
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2004.9.19
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(香り)まず色におどろかされる、赤ワインのような色である。トップノートは非常に甘い香り、そのあとすぐさま、いがいがとした軽くピートを思わせる香りがひろがる。
(味) 非常に古い樽の印象、それもたいへん上質な樽である。渋みもつよく口に残る。ピートも強いはずであるが、樽由来の渋みや、あまみ、酸味によりそれほど強く感じることはない。熟成感もかなり感じられる。 たいへん渋く、甘味、強いコクを感じる味わいは、これ一杯で終わってしまうようなモルトで好き嫌いははっきり分かれるはずである。これがギリーの個性であろう。 (コニサーズクラブ 04年9月のテイスティングノートより) |
GLEN
GARIOCH
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Aged 15 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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15y
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43%
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オフィシャル | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.6.27
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自宅
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山崎白秋
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(香り)ドライな香りが印象的である、奥には軽くピートの香りがある。 そのあと海くさい香り、あるいはオゾン香のような、なまあったかい湿気を感じる。 (味) フルーティーが口にひろがったすぐさまピートが追いかける。味もドライであり割りに単調、奥にはボウモアの石鹸が見え隠れする。 3年ほど前に入手したボトルであるが、しっかりとモリソンボウモア系の香りである石鹸香や味がしている。 |
GLEN
GARIOCH
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Selected Cask Vatting Aged 18 Yeras 1978 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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18y
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59.4%
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オフィシャル | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1978
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Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2003.6.27
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自宅
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山崎白秋
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(香り)鼻をさすアルコール臭、ドライであり香りの立つのが遅い。その後 軽い熟成香とかすかなピートの香りがたってくる。さらに時間がたつとオゾン香も。 以前飲んだボトルは、もっと熟成香とピートの個性が強く、ビッグなボディであったのだが。 (味) フルーティーではあるが、ドライでスモーキーである。熟成香はそれほどでもない、 ただし、オフィシャルによくある、カラメルを想像する作られたような味はない。 |
GLEN
GARIOCH
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Authentic collection 1990 GLENGARIOCH | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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9y
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60.2%
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Cadenhead | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1990
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1999.7
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Bourbon Hogshead Cask, 318 number of bottles | |
Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.6.13
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自宅
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惹樽
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(香り)度数が高いわりには香りの立ちが早くトロピカルフルーツ(マンゴー?)のような香り。 (味) 生のタマネギを思わせる甘さと刺激のある苦みが口の中に広がる。年数のわりに若さを感じさせない。 色はレモンイエロー。グレンギリーにはボウモアに似た石鹸を思わせる香り、味を持ったものが多いが、このボトルについてはそれが感じられなかった。 |
GLEN
GARIOCH
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19.31 ___"Herbal handsoaps" | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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16y
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56.9%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1984.6
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Out-turn 279(ボトリングされた本数) | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2003.5.11
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BAR BARNS(SMWS試飲会)
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(香り) トップノートはフルーツ香、さらにハチミツ系のふくよかな香り。ボディはミディアムである。その後しぶみ、あるいはいがいがの個性を感じる、軽いピート香なのかもしれない。 (味) 意外に感じるのは、ボウモアを特徴づけるフローラルな石鹸の味がこのモルトにあることである。この個性はボウモアのみのものと思っていのだが。 モリソンボウモアがサントリーに買収されてから、モリソンボウモア所有のグレンギリー、オーヘントッシャンにボウモアの個性が感じられるようになってきた。 (SMWS試飲会のテイスティングノートより) (惹樽のコメント)
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