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★コニサーズクラブの記録(2005年分)

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開催日
テーマ
コメント (惹樽)
2005年の最後を飾ったのはクライヌリッシュで30年クラスが4本という豪華版。しかし結果は…
2005年11月27日
またまたマイナーな読み方も良く分からない(ティーニニック?)北ハイランドの蒸留所の5本がそろいました。
今回もややマイナーなスペイサイドのグレン・キース。熟成年数は10年から36年までバラエティに富んだ5本でした。
またまた驚きの東ハイランドの閉鎖蒸留所、バンフが5本揃いました。メンバーの評価は「悪くないね」
今回はUDレアモルトを除くと15年以下の若いモルトばかりでしたが、意外な高評価が集まりました。
ソサエティのボトルばかり5本、熟成年数を合計するとなんと171年、これはコニサーズクラブの新記録だと思います。
2年半ぶりに登場のポートエレン。レアモルトを含む3本のオフィシャル・ボトルは希少なものばかり。
あっと驚く南ハイランド、ブレア・アソールの5本。これほどレベルが高いとは思わず、嬉しい出逢いでした。
意表をついた2ヶ月続きのカリラ。前月は好評だったのに、今回はなぜかみんなの評価が低かった...
アイラは昨年5月以来。18年オーバーの長期熟成ものが揃ったこともあり、予想に反して蒸留所名が出てきませんでした。
北ハイランドのプルトニーを5本。65%前後と度数が高いものが3本もあったけど、メンバーにはちょうど良かった?
ちょっとマイナーな南ハイランドのアバフェルディーを5本集めた試飲会は日本初ではないでしょうか?

★その他のテイスティング会

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 ○ソサエティ試飲会はSMWS日本支部(西日本)主催です。

開催日
内 容
コメント (惹樽)
2005年12月11日
クライヌリッシュ(22年)とカリラ(25年)が秀逸でした。
2005年9月25日
話題のニッカ仙台宮城峡に加え、グレンファークラスの30年オーバー長熟モルトが4種類も登場。
2005年8月13日
グレンリベット、クラガンモア、トミントール、グレンモーレンジ、ダルモアの新旧ボトルを比較。
2005年7月10日
今回はグレンアルビン、グレンロッキー、グレントファース、グレンクレイグとレアな蒸留所が多かった
2005年4月17日
ちょっと珍しいグレングラッサとキャンベルタウンの2本、スプリングバンクとロングロウが好印象でした
2005年3月19日
奈良の「BAR HAYAFUNE」恒例のテイスティング会に4人が参加して、素晴らしいモルトをいただいてきました。
2005年2月16日
初めて開かれた名古屋でのミニライブ(アラン・スプリングバンク・ダンカンテイラー)に5人のメンバーが参加しました。
2005年1月9日
今回の裏モルト会には、ブレンデッドを含むバラエティ豊かなウイスキーが20種類以上集まりました。