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★コニサーズクラブの記録(2003年分)

 ○テーマをクリックすると山崎白秋氏のテイスティングノートのページにジャンプします。
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 ○その他のテイスティング会にも参加しています。こちらをご覧下さい。

 ○他の年の過去ログ 2004年分 2005年分 2006年分 2007年分

開催日
テーマ
コメント (惹樽)
久々の単一蒸留所は満を持してのグレンリベット。60回&5周年記念にふさわしい豪華な顔ぶれでした。
アイリッシュやニュージーランド、日本で造られたモルトウイスキーとスコッチとの違いはあるのか?
ラベルに蒸留所名が書かれていないアイラのカスクを5本。はたしてその正体は?
グレンロセスラフロイグスプリングバンクグレンファークラスローズバンクの5本。スコ文研名古屋支部設立
シェリー樽熟成以外の5本(もちろんすべてボトラーズ)。マルサラフィニッシュの1本以外はすべてバーボン樽熟成。
共通する癖は感じたのに最後までタリスカーのそれと分かりませんでした。タリスカーを飲んでも甘いと感じてしまう今日この頃..
すべて熟成19年以上&カスクストレングスでシェリー樽なし。ブローラ・ダグラスレイン29年のスモーキーさに驚き!
OMC24年はカブト虫が好きそうな(笑)樹液の香り(味も?) 接着剤の臭いが抜けない新築の家の中にいるようでした。
ソサエティ13.30はグレープフルーツのマーマレード味!! 口にした瞬間に笑ってしまいました。
優しさの中にもやや薬くさいロングモーンの個性を感じるBBRがお気に入りです。
ダフタウン(ソサエティ91.16)はタリスカー樽フィニッシュ。 バルベニーアイラカスクといい他人の褌で相撲をとっている?
2003年1月19日
ポートエレン

5種類のポートエレンが飲めるとは! やはりカスク(シグナトリ)は点数が高くなりますね。樽No.違いStand Bar で飲めます。

★その他のテイスティング会

 ○内容をクリックするとテイスティングノートのページにジャンプします。 (5月以降)

 ○ソサエティ試飲会はSMWS日本支部(西日本)主催です。

開催日
内 容
コメント (惹樽)
2003年11月13日
大阪梅田まで出かけた山崎白秋氏のレポート。クレイゲラヒホテルのマーク・ワッツ氏が来日。幻のレディバーンも登場。
2003年11月1日
サントリー山崎蒸留所で開催された Whisky Meeting 2003に2名が参加。ボウモア1957がテイスティングできて大満足。
2003年10月5日
山崎119.1119.4、白州120.1はさすがの出来です。私的にはビンゴゲームでミニボトルが当たって大ラッキーでした。
2003年9月21日
ソサエティ日本支部10周年とサントリー山崎および白州蒸留所からの初ボトリングを記念して山崎蒸留所で行われたイベントに4名が参加。
2003年8月23日
サントリー山崎蒸留所の「原酒テイスティングツアー」に5名が参加。ミズナラ樽長期熟成のシングルカスクは感激ものでした。
2003年7月13日
皆の所有モルトを持ち寄ってブラインドテイスティング。ラガブーリン12年カスク(オフィシャル)がすぐバレなかったのは意外。
2003年6月29日
117.1と2、118.1と2の4本はいずれもアイルランドのクーリー蒸留所のもの。やはりスコッチとは微妙に違う?
2003年5月11日
シェリー香があまりたたず、むしろナッツを思わせるマッカラン24.68、意見が分かれましたが私は好きです。
2003年1月26日
ソサエティ試飲会
クライヌリッシュ26.23カリラ53.59、19年熟成のこの2本はどちらもほどよいピートと秀逸なバランスの佳酒でした。