PORT ELLEN ポート・エレン -- Islay --
PORT
ELLEN
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Old Malt Cask Aged 21 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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22y
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50%
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Daglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1978
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2001
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.6.26
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HK氏
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(香り) 上品なフルーツ香、ライトボディー。ハイランド系のややドライな香り。奥には紙くさく粉っぽいところも。南ハイランド系の麦芽風味。干した草の香り。 (味)フルーティー、北ハイランド系のドライさを感じる。軽いピートのフィニッシュ。 (コニサーズクラブ 05年6月のテイスティングノートより) (香り) やや灰くさい、若さを感じる。 (味) 金属的な含み香、中程度のピート。 (裏モルト会のテイスティングノート<05年1月9日>より) |
PORT
ELLEN
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1st Release Natural Cask Strength | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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22y
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56.2%
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Official | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1978
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2001
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.6.26
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HK氏
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(香り)上品なフルーツ香、ライトボディー。奥には紙くさい香り、南ハイランド系の麦芽風味。ややドライ。干した草の香り。軽い酸味と甘さを感じさせる。 (味) フルーティー、軽い酸味、やや硬質な味わい、北ハイランド系のドライさを感じる。ピートのフィニッシュは長く続く。 (コニサーズクラブ 05年6月のテイスティングノートより) |
PORT
ELLEN
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4th Release Natural Cask Strength | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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25y
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56.2%
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Official | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1978
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2004
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.6.26
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HK氏
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(香り)まず、やや生臭い香り。海辺の潮のかおり。酸味があるので重くはない。しばらくすればタクアンの香りも感じられる。ブドウ系のフルーツ香、やはり紙くさい香りは離れない。 さらにはごく軽く化粧品香も香ってきて、まったく正体不明である。 (味) 酸味とフルーツのバランスが良い。ミディアムボディ。ピートが中程度にきいている。しだいにブドウ風味が強く感じられる。非常に深い味わいだ。 (コニサーズクラブ 05年6月のテイスティングノートより) |
PORT
ELLEN
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Rare Malt Aged 20 yeras | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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20y
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61.7%
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Official | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1978
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-
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.6.26
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HK氏
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(香り)酸味とこくのある香り。バーボン樽の個性。ややピートを感じられる。ブドウ系のフルーツ香が好印象。だが、やはりこれも紙くささがある。 さらには化粧品香も、グレンギリーの個性が頭のなかに出来上がる。 (味) ピートが強い。やはりここでも、ごく軽くではあるが化粧品を意識する。酸味とグレープがほど良くバランスする。味の数が多く長いこと楽しむことのできるモルトである。 (コニサーズクラブ 05年6月のテイスティングノートより) |
PORT
ELLEN
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19 Years Old | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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19y
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61.7%
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The Bottlers | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1982
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2001
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- | |
Who
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When
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Where
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Whose
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山崎白秋
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2005.6.26
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HK氏
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(香り)バタースカッチの香りが非常に強い。甘く、非常にオイリーである。生クリームを連想させる香りも強い。 バタースカッチの香りに支配されてマスキングされてはいるが、こげたシェリー樽の個性も強い。とにかく濃厚な香りで好みが分かれるところである。 (味) シェリー樽の個性が強い、非常にこうばしい。バターの印象も強くたいへんオイリーである。 (コニサーズクラブ 05年6月のテイスティングノートより) |
PORT
ELLEN
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Top Notch Collection | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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20y
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54.9%
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Daglas Laing | |
Who
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When
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Where
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Whoes
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山崎白秋
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2004.5.23
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惹樽
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(香り)こげた香りが強い、いおうのかおりもぷんぷんと。その後あまいシェリー香。しめった印象も強い。ファーストフィルのシェリー樽の個性ではあるが、それにしても赤いモルトである (味) 香ばしい、あるいはこげた感じが強い。シェリー香はつよく、意外にもにがい。 酸味もほどほどきいているため、くどさは抑えられている。中程度のピート。 この個性を受け入れられる飲み手にはくせになるモルトといえよう。 あえて、ピートを強く効かせたシェリー樽熟成のモルト。たいへん個性的ではあり、オンリーワンとはいわないが、かつて飲んだことの無いタイプである。ピートとシェリーが競合している感じが強く、熟成年数を考えるともう少し、かどのとれたモルトとしたいところではある。 (コニサーズクラブ 04年5月のテイスティングノートより)
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PORT
ELLEN
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43.14 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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13y
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58.8%
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SMWS(ソサエティ) | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1983
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1996
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-
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Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2004.5.2
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BAR THINK 浜松店のマスターがエジンバラで手に入れたという貴重なモルト。 (香)第一印象は「これはカリラだ!」相当にスモーキーでかつアーシー。 (味)かなりスモーキーだが甘さも強い。味の印象はアードベッグか?焦がしたような味と溶剤を連想させる刺激もあり、非常に意外だった。本当にポートエレン? 考えて見れば、こんなに若いポートエレンを飲むのは初めてだ。何とかして再開してもらえないですかね〜 (スコ文研浜松支部 酒味の会 04年5月のテイスティングノートより)
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PORT
ELLEN
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2nd Release Natural Cask Strength | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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24y
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59.35%
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Official | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1978
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2002
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12000 bottles | |
Who
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When
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Where
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山崎白秋
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2004.2.25
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阪急百貨店 天満商店テイスティングバー
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(香り)さわやかなエステル香、それほどつよいものではない。リフィルのバーボン樽であろうか。アルコール感も強い。しだいにピート香が出てくるがアイラモルトをイメージするほど強いものではない。木の渋み成分の香り。 (味)やや硬質な印象。酸味とピートのバランスがほどよいが、ブローラほど酸味は強くないといえる。あきのこない印象で何杯もいけるモルトである。 |
PORT
ELLEN
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Old Malt Cask Aged 21 Years | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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21y
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50%
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Daglas Laing | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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1979.2
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2000.8
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330 bottles | |
Who
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When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.8.28
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自宅
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惹樽
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2003年1月のモルト会に出した1本。 (色)ややくすんだ淡いゴールドカラー。 (香)あまり尖ったところがない甘さを感じさせるピート香。かすかにセクシーな汗の匂い(フェロモン?) (味)スモークと甘さの見事な調和。スパイシーな刺激もあり、ピリピリとほろ苦さが混じった後味が長く続く。 とてもうまくまとまっているという印象。ダグラスレインの特徴か? |
PORT
ELLEN
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PORT ELLEN 1978 | ||
Age
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Alc.
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Bottler
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23y
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56.7%
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Signatory | |
Distilled
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Bottled
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Memo
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|
1978
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-
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Cask No.5340 | |
Who
|
When
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Where
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Whose
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惹樽
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2003.6.4
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2003年1月のモルト会には、同じヴィンテージの樽No.違いが出た。 (香り) オレンジを思わせる柑橘系のトップノート。ピート香は私がポートエレンに抱いていたややかびくさいような感じとは違い繊細。 (味) 軽くビターな味わい、抑えられ気味のピートが心地よい。ボトリングの時期がジャストミートした好例ではないだろうか。 |